下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、災害発生土処理場建設事業、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業及び豊井地区まちづくり整備事業は、関係者等との調整等に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。
介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、災害発生土処理場建設事業、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業及び豊井地区まちづくり整備事業は、関係者等との調整等に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。
また、旗岡住宅建設事業(B号棟)及び花岡公民館講堂建設事業について、継続費を変更し、地籍調査事業、戸籍情報システム等改修事業、介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、下松赤谷土地改良区支援事業負担金、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業、道路改良事業(新斎場周辺環境整備事業)、港湾施設改修事業、豊井地区まちづくり整備事業、花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務、小学校トイレ
家族旅行村が開設された平成3年当時、笠戸島コースタルリゾート計画の一環として平成元年度から平成3年度に行われた県の道路改良事業によって歩道も含めて整備が行われております。それ以外の区間につきましては、笠戸島ハイツからひらめきパークまでの区間も含め、山口県の道路事業の整備基準によって歩行者、自転車の通行量に応じて、歩道なしの形態で整備が今行われております。
また、旗岡住宅建設事業B号棟及び花岡公民館講堂建設事業について、継続費を変更し、地籍調査事業、戸籍情報システム等改修事業、介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、下松赤谷土地改良区支援事業負担金、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業、道路改良事業新斎場周辺環境整備事業、港湾施設改修事業、豊井地区まちづくり整備事業、花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務、小学校トイレ洋式化事業
また、別に国の社会資本整備総合交付金事業を活用し、9路線の道路改良事業に着手している状況です。 舗装の維持補修につきましては、令和2年度に策定した道路舗装個別施設計画に基づき、今後、主要な幹線道路について、計画的に舗装補修工事を進めてまいりたいと考えております。
大藤谷地区暗渠排水整備事業、東幹線水路改修事業負担金、社会資本整備総合交付金事業、単独道路改良事業、花岡公民館講堂改築実施設計業務及び現年度災害発生災害復旧事業は、関係者との調整、協議に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。 農道橋修繕事業は、出水期前の事業完了に向けて早期着手が必要なため、繰り越したものであります。
土木費の道路維持費には、道路法面の調査業務委託料や維持補修工事費を、道路新設改良費には、龍角尾上線や宮本水口線の道路改良事業等に要する委託料、工事請負費及び移転補償費を、23ページ、橋りょう維持費には、橋りょう補修に係る測量・設計委託料や補修工事費等を、24ページ、河川総務費には、市内4河川の浚渫工事費を計上いたしております。
次に、道路橋梁新設改良費の過疎対策事業に関して、委員から、市道の道路改良事業における費用対効果について質疑があり、執行部から、基本的には公共工事の場合、費用対効果を十分検証し、意思決定の必要があると認識しているが、地元からの要望によって整備を進める生活道などでは、費用対効果については難しい面もあると考えている。
今回の補正は、事業費の確定、決算見込み等による減額補正及び道路改良事業等、国の補正予算を受けて実施する事業費の計上が主なものでございます。 それでは、1ページから御説明いたします。 第1条は、既定の歳入歳出予算総額から、1億4,478万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ214億3,347万7,000円とするものであります。
また、笠戸島ハイツ解体事業、市庁舎受変電設備改修事業、洪水・土砂災害ハザードマップ作成事業、地籍調査事業、大藤谷地区暗渠排水整備事業、東幹線水路改修事業負担金、社会資本整備総合交付金事業、単独道路改良事業、河川改修事業、大海線道路新設事業、下松公園多目的トイレ建設事業、消火栓設置負担金、東陽小学校トイレ改修事業、公集小学校空調設備設置事業、末武中学校武道場床改修事業、花岡公民館講堂改築実施設計業務及
また、笠戸島ハイツ解体事業、市庁舎受変電設備改修事業、洪水・土砂災害ハザードマップ作成事業、地籍調査事業、大藤谷地区暗渠排水整備事業、東幹線水路改修事業負担金、社会資本整備総合交付金事業、単独道路改良事業、河川改修事業、大海線道路新設事業、下松公園多目的トイレ建設事業、消火栓設置負担金、東陽小学校トイレ改修事業、公集小学校空調設備設置事業、末武中学校武道場床改修事業、花岡公民館講堂改築実施設計業務及
執行部から補足説明の後、委員から、51ページの道路新設改良費の県事業負担金について、財源内訳の増減について尋ねる質疑に、県道光日積線の道路改良事業の負担金だけでなく、他の事業に伴うものも含まれている。一般財源、特定財源の間で増減が生じているものであるという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第70号中の本委員会所管部分は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第250号「市道路線の変更について」は、県事業の交通安全工事及び道路改良工事に伴い、清末阿内23号線ほか6路線の変更を、議案第251号「市道路線の認定について」は、開発行為や寄附採納により新設された路線及び県の道路改良事業に伴い市道となった、川中稗田西町20号線ほか9路線の認定を、それぞれ行おうとするものであります。
第2条の繰越明許費の補正につきましては、生活道路改良事業ほか3事業について、翌年度に繰り越して執行いたすものでございます。第3条の債務負担行為の補正につきましては、山口市宮野地域交流ステーション指定管理料ほか39事業に係る債務負担行為の追加をいたすものでございます。
この度、都市計画道路古開作線道路改良事業の進捗に伴い、既存の市道を延長する形となるため、終点を変更するものであります。また、住居表示の実施に伴い、起点の名称を変更するものであります。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。
また、繰越明許費補正においては、歳出予算補正の第11款災害復旧費、第1項土木施設災害復旧費で計上した工事請負費等について、年度内の完成が見込めないことから繰越明許費の設定をしようとするものであり、また武久幡生本町線道路改良事業については、JRのダイヤ改正に伴い、工事期間及び工法の変更の必要が生じ、本年度実施予定の工事を来年度に実施することにしたため、繰越明許費の設定をしようとするものであります。
小規模治山事業、急傾斜地崩壊対策工事、社会資本整備総合交付金事業、単独道路改良事業、細折海岸支線道路改良事業及び中部土地区画整理事業清算事務は、関係者等との調整、協議に不測の日数を要したために繰り越したものであります。 豊井地区まちづくり整備事業は、関係機関との協議により、当初予定していなかった資料作成が必要となったため繰り越したものであります。
児童環境づくり推進業務、私立保育所援護対策業務、地域子ども・子育て支援業務、新生児応援特別給付金給付事業、ひとり親世帯等応援給付金給付事業、次世代育成支援拠点施設管理運営業務及び子ども・子育て施設管理運営業務に係る経費を、衛生費で、休日等、夜間急病対策業務及び感染症予防業務に係る経費を、商工費で、中小企業近代化高度化促進業務、金融対策業務、経営支援給付金事業及び観光宣伝業務に係る経費を、土木費で、道路改良事業及
次に、道路橋梁新設改良費の過疎対策事業に関して、委員から、本郷畑線道路改良事業の実施箇所及び内容について質疑があり、執行部から、現在、県営圃場整備事業が実施されている向津具小学校付近であり、創設換地によって用地を取り入れ、向津具小学校の通学路としての整備もあわせて行う事業であるとの答弁がありました。
その主な事業を申し上げますと、合併当初には、大畠タウンセンター建設事業、地域イントラネット整備事業、ケーブルテレビ整備推進事業など大型事業を実施し、柳井・大畠地区広域農道整備や後地末広線整備など道路改良事業等は継続をして実施をし、平成23年度から28年度にかけては、防災行政無線整備事業を実施しております。